RT-23(ロシア語:РТ-23)は旧ソビエト連邦が開発した大陸間弾道ミサイル。DoD識別番号はSS-24、NATOコードネームはScalpel。モスクワ条約に則り2005年までに全廃を完了している。
ミサイルサイロから発射されるものと、鉄道で移動発射するものがあり、サイロ発射式のものは、UR-100N(SS-19 Stilleto)との置き換えを目的としていた。
ミサイル本体は3段式で、全段に固体燃料ロケットを採用し、コールドローンチ方式で発射される。弾頭部はMIRVで、3段目上部に550ktの核弾頭を10個搭載。射程距離は約10,000kmに達する。
1. 平成19年版 防衛白書 第I部 第2章 第4節 4-1 核戦力
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